乳頭がんになった話
こんにちは。ふみくらです。
なかなか日々書くタイミングがないのですがいろいろ変化があったので(笑)
というのも、タイトル、、のインパクトが。笑
そう、なんと。
32歳にしてガンカンジャー(がん患者)になったのでレポしておこうと。
それは健康診断で
双子が生まれてから何かしらで毎年引っ掛かっている健康診断なわけですが、
※ちなみに今までの引っ掛かり履歴
1年目:鉄欠乏性貧血
2年目:子宮筋腫と卵巣腫瘍(これは今も治療中)
3年目:貧血と婦人科(治療中)
いつも秒で終わる問診で
先生「何かありますか?」
ふみくら「ないです」
先生「じゃあちょっとのど触りますね~、、、…!・・・・!」
で、先生明らかになんか気付いたっぽい顔してる。なんか必要に首触ってる。
今まで秒&適当門診だったせいでなんでこんなに時間かかってるのかわからなくて心配というより困惑。
先生「これ。自分でもわかるから触ってみて」
と言われて触るとなんか首にいるーーーーーーーーーーー!
先生「甲状腺に腫瘍ありますね。ちょっと追加で超音波やりましょう」
で、唐突の健康診断項目追加。
そして首の超音波。
先生「んーーーーーーんーーーー」
なんかここでもかなり長い時間超音波されて、問診の部屋もっかい行けとのこと。
ちなみにこの時点では、朝から絶食してるからお腹すいてお昼何食べようしか考えてなかった(14:00くらい)
そして再びの問診。
先生「これ、腫瘍やっぱりあるね。2㎝くらい。これは今日紹介状出すから専門病院行って」
健康診断当日に紹介状が出るという初めての経験をしたわけです。
とはいえなんか、いつでもいい的な雰囲気醸し出されたから2週間くらい放ってしまったんですよね、、、(仕事忙しかった)
長くなったので専門医に行った話はまた次回。。。